転職

[面接の心得/マナー] 面接官に刺さる自己紹介が出来るようになろう【準備編】

私は今まで2,000人以上の面接してきました。数々の人を見てきましたが、みなさん面接で苦労されているようなので、どこかでこちらの思ってることを伝えたいなと思っていました。せっかくの機会なのでここにつらつらと書いておきたいと思います。

まずは準備編で、面接に向けた準備や面接官が気にするところなどお伝えしていきたいと思います。

基本的な思想

企業で採用できる人数は決まっています。もちろん無限に採用できるわけではありませんし、特に中途採用であれば必ず枠は決まっているはずです。

例えば仮に採用枠が1名だったとして、同じような能力を持っている人が現れたらより良い方が選ばれます。面接に来る人はもちろん人間なのでゲームのように決まったファクターがあるわけではありません。「このステータスは5、このステータスは4」などと明確に数値化することができないので、面接に来る人が多数いたとすると上位の人たちのは殆どの場合が僅差です。そしてより良い人が選ばれます。

問題はこの「良い」とは何かというところにあります。僅差の場合、より良く見えた方に軍配が上がるわけですが、その「良い」という定義は面接官によって変わってきます。見た目かもしれませんししゃべり方かもしれません。

何を良しとするかは面接官によって変わるので、思いつく範囲内で良く見せる意識を持っておきましょう。

ただあまり気を追いすぎると緊張してしまうのでそこは適度で良いと思います。

面接準備

いきなり面接に挑んでも失敗するだけなのでしっかり準備していきましょう。準備さえしっかりすれば後は大丈夫です!

心構え

面接に挑むにはそれなりの理論武装が必要です。まずその応募したい会社に入社したい!という強い意志を持ってください。そして自分ならどう活躍できそうかというのをイメージしておきます。

入社後のイメージ

募集要項や会社の資料、口コミサイトなどを読み込んで、その会社がどんな人材を求めているのかを理解しておきましょう。そして、自分がその会社で働いたときにどういう仕事をしているかというのをイメージしておきます。その会社において自分のどんな部分が強みになるのか、自分がいるとその企業にとってどんな価値があるか、入社後に自分が活躍で来ているイメージを持っておきましょう。

会社側は賃金や環境を提供します。その分自分は何を提供できるのかというのを考えておきましょう。

 

ビジョン

自分が進もうとしている道、方向性を考えておきましょう。面接官は応募者のビジョンが自部門の業務とマッチしているかというのを気にします。

どれだけ募集要項を読み込んでも、面接時にどれだけ質問しても、実際に働くとイメージと違ったななんてことがあります。でも仮に多少違っていたとしても自分の進もうとしている道の過程と考えられればそんな大きな問題ではありません。でも自分のビジョンとも、イメージしていた業務とも違うと、それはお互いに不幸しか生まないうえに、企業側からしてもコストをかけて採用してすぐ辞められてしまうというリスクが出てきてしまいます。

しっかり自分のビジョンをもって、説明できるようにしておきましょう。

もちろん、数十年後のビジョンなんてなくて良いのです。でも方向性だけは決めておきましょう。今後どんなことをしていきたいのか。何のために働くのか。
少なくとも、1,2年後のビジョンが無いと仮に採用されたとしても部署側が成長のサポートをしてあげられません。

今の会社で実現できない理由

転職しなくても出来る事って沢山あります。自分が新しい会社でやりたいことを伝える前に、なぜ今の会社じゃそれが出来ないのか明確な理由を考えておきましょう。

ブラックだからとかネガティブな話はしてはいけません。ポジティブに前向きな意見を考えておきましょう。

自分のやりたい仕事、進みたい道、新しい会社で何がしたいのかその仕事は自分の会社じゃできない理由を明確にしておきましょう。

 

まとめ

面接では色々な質問が出てきます。一つ一つ想定問答集を作っていてもキリがないので、まず自分のマインドセットを変えておきましょう。

その会社に入社したい!という強い意志と、自分ならどう活躍できそうかというのをイメージしておきましょう。

 

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ABOUT ME
Midechima(みでちーま)店長
大手企業サラリーマンでエンジニアをやってます。 投資や旅行、グルメなど色々な情報を集めて身の回りの人たちに情報発信し続けていたのですが、リモートワークも増え、実際に友達と会う機会も減ってきたので、ブログを通じて更に広範囲に発信していこうと思います。